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2008年8月10日 (日)

2008鈴鹿8耐の空は高く ①

【7月25日(金)鈴鹿は遠い】

 

 今年はゆっくりと行ける条件が揃い、金曜日からの観戦となった。

 今までは移動時間をなるべく短くするために特急電車を使って行ったが、今年は初めてバスにしてみた。名古屋までの往復料金が5,000円と、12,000円超える某Rとは全然違う!7,000円も浮くのだよ明智君。

 朝、バス停までの間にいつもの整骨院があるので、筋肉をほぐしてもらってからバスに間に合う時間まで電気を充填してもらう。
 そんな私はルンルンで「今日8耐に行くんですよ~!」と言うも先生は「あ、そうですか」と釣れないお返事^^;遅くても8時10分に出れば間に合うと言う事で、肘と首にバッテリー(違)を繋ぐ。

 thunderピッピッピッピッピッピッピッピッ
 thunderピッピッピッピッビィーッthunderthunder

この音を聞きながらタイマーのカウントダウンを見ている。

 ああ、カウントダウンをする皆の声が聞こえる。

 私はこれからあの夏の中に飛び込んで行くのだ。


 バスは最初のターミナルを出た次の停留所で乗る。ここから高速バスに乗るのは初めてだ。出発時間が近付いて来ると、他の皆が待合室から出てバス停に向かう。私もその後をゆっくり付いて行くとそこにちょうどバスが。

 さぁ乗ろう!としたら
「新宿行き」coldsweats02

 だって、時間じゃん。いいの?皆、本当に新宿?

 待合室に戻りにくいから外で待っていた。誰も出て来ないから名古屋に行くのって結構人が少ないんだ、って思いながら。

 結局10分ほど遅れてバスが到着。早速乗り込むと、後ろから7人程乗って来た。

 待合室の中にはきっと私では解読出来ない何かの信号があったに違いない。ナゴヤユキトウチャクイタシマスって言う、何かの信号が。
 その時、私だけ宇宙人なのか、私だけが純粋な人間だったのか分からなくなって来た。私は先ほどの電気の充填で、森のニンフのエレクトラになるはずが宇宙怪獣エレキングになってしまったのか。

 ・・・ま、こんなどうでも良い話は置いておいて、平日のバスは隣に座る人も無くゆったりと動き出した。

 山の上に下弦の月。

Photo



 下弦の月がこの時間にあの位置って??とは思ったけど、手を伸ばしてこぶしを作り月の位置に合わせて時間を計る。だいたい1時間後に沈むのかな。
 一こぶし1時間。この角度をngrと表します。1ngrは15度で、12ngrが24時間360度です。おおよそですので、個人で多少の差は出ますがそれを閏度と言います。ご自分で公園などで試して見ると良いでしょう。




 
 思いっきり嘘ですすみませんそんな単位ありませんごめんなさい。

 
 



 話は戻って・・・ところが進めど進めど月は一向に沈まない。いつだったかホタルイカを求めて日本海に行った時、春の揺らいだ夜の月が、私たちがビールを飲めども飲めども月は海の上をただすべるばかりで一向に沈んで行かなかった。あの時は高い位置にいたはずの丸い月。そうか、今日の月は南側の低い軌道を通っているんだ。

 バスは伊那谷をひたすら南下。とにかく南下。青空が続く中、この先に雲が。その中を入る。どこも晴れている状態なのにこの松川町だけは曇りだ。高い山でもあるのかな。

 松川町から更に南下し何年ぶりかの恵那山トンネルまで来た。長い長いトンネルは10年以上変わる事は無い。その時と違うのは、私が運転していないと言う事だ。そこで携帯が繋がるか試して見る。

 繋がるんだ~phoneto今ってそうなの?
 電車で通る木曽の沢山のトンネルなんて、そこで携帯なんて出来やしませんがな。

 恵那まで来れば残すは後1時間ちょっと。高速道路は順調に進む。やがて名古屋のツインタワーが私の目の前に。ここから降りて歩いて行けば10分位で駅なんだー、と思ったら、名古屋駅を横に見て、後ろに見て。
 え~、遠回り!?歩いて行った方が速いじゃん!私を降ろせ、ここで良いから降ろしてくれ~!って気持ちになりましたが、良くしたもので遠回りでもバスの方が速いのですね。5分で名鉄バスターミナルに到着。そこから迷って15分くらいかかって近鉄線に到着。ん~。

 ここに来るまでに数回の体調の変化があった。涼しいはずのクーラーの中で時々汗が浮いてきては引いていくのです。こ、これはもしかして。近鉄線で白子に向かっている時も一度、この波が襲って来た。こんな汗が出て来れば、あの暑いサーキットで私はいったいどうなるのだろうとかなり不安に。
 関係あるのか分からないが、サーキットに着く前の白子駅のホームに降り立ったとたん息がしにくくなる症状に襲われビックリした。本当に苦しいんだって。改札を出て階段を降りている時に倒れちゃうんじゃないかってくらい。
 こんな時、思いっきり息吸っちゃいけないんだっけ。それは高山病か、となるべく気を落ち着かせようと自分に突っ込んでみる。
 これが暑さのせいだって気づいたのは、たまらなくタクシーに乗り込んだ時だった。後部座席に座り大きく一息つくと少し落ち着いた。運転手さんと話をすると更に落ち着いた。サーキットの前に来ると全く何でも無かったかのように落ち着いた。

Photo_2




 
続く



エレクトラ・・・すばる(プレアデス星団)の7人姉妹のうちの1人。
検索したら自分の過去記事に当たったsweat01

http://eta-carinae.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/post_d385.html



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