鈴鹿8時間耐久レース ~Afterimage~ 1
【鈴鹿へ向かう道】
7月24日金曜日、夜出発
中央道駒ケ岳SAにてタラッタタッタッタリラ、リ~ラ♪と流れる自動販売機でホットコーヒーを買おうとしたらものすごい雨。
家を出るときは気まぐれポツポツだったのに。
土砂降りの中、外に出るのもなんだかな~、で再び高速道路に戻ったら
これまたものすごい!
この先の道は雨が多いのはわかっているから仕方ないな、と思ったら少しずつ収まって来た。
しばらく進むと
『飯田より速度50km規制』
を示す電光掲示板。
と、言う事は先ほどの80kmで走れていた駒ケ岳よりもひどいと言うことか。
だが、私は信じない
いつも騙されて来たからな。この速度規制には。
長野県は山で囲まれているため、県外に出るには峠を越えていく。
夏のツーリングだって、必ず峠で雨に遭った事は20年以上経った今でも記憶に新しい。
昨日のようだ。もちろん昨日じゃ無いのはわかってる。だから「ようだ」と言ったのだ。
仕方ないなぁ。まぁ、一昨日くらいにしておこうか。
当然この道もいつか来た道、県境の天気の荒々しさは知っている。
とは言えそれ以上にこの速度規制のKYさは今に始まったことではないのも良くわかっているつもり。
ほら、だって雨は小康状態。
飯田を過ぎれば80km規制の阿智方面は急な坂道や急カーブが続く。
そして、再び土砂降りに遭遇。
駒ケ岳の雨なんてもんじゃなかった!
高速道路の峠道、しかも夜だからトラックが多い。それは解っているがワイパーをフルにしても追いつかない。
トラックは下りカーブを平気でスピードを出して水しぶきを容赦なくこっちに浴びせる。
そんな状態から少しずつ落ち着きを取り戻したところで恵那山トンネルに入る。
時は21時09分。「SETO」と書いてあったトラックの後ろを走っていたので、当然「瀬戸の花嫁」を歌いながら8分後の17分にトンネル脱出。
トンネルを過ぎても雨の状況は変わらない。
そして、ある一台のトラックが・・・
私を抜いて追い越し車線から走行車線に戻ろうとした。
ちょちょ、ちょっと!
バカか~!?自分の車体の長さ認識してよ!
まだ私を抜かし切って無いじゃん!
とっとと抜いてから車線変更しろよ!
下りカーブでスピード出しすぎて怖くなってんじゃねーよ!
寄るな触るな近付くな~~~っ!!!!
トラックの後輪が見えないうちに車線に戻って来たのですよこのバカトラが!
このバケツをひっくり返した様な雨の中。
しかも下りで私に急ブレーキを踏めと!?
ほら、隣の対向車線。車がぎっしり何キロも続いて全く動いてないじゃないか。
トンネルに入る前、赤い回転灯がいくつも雨に乱反射されて不気味に光っていたじゃないか。
な、この場所がいかに危険かを物語ってるじゃないか。
そんな状態をお前は私に作らせるのか?
故意犯か?
思い付いたありとあらゆる罵詈雑言を離れていく前のトラックに吐きながらも、雨が再び大人しくなると同時に、フト気が付いた。
何故、速度規制されていないのだ?ここは。
そりゃぁ今現在私は既に雨の地帯を過ぎてしまったけど、あの危険地帯は何故50km規制では無かったのだ?
故意犯はむしろトラックでは無いな。
そうとしか思えない。
飯田よりも、ここでしょうが50kmは。普段だって重大な事故だって多いし。
雨の日なんか常時50kmにして欲しいよ全く。
怖い(ーー;)マジ怖かったんですホント(/_;)
いや、阿智から恵那山トンネルを抜けた中津川までの高速の峠もまた晴れていれば快適なのだけど。
お○○○さんですかね、巡回されている方。
今度、この地域もヨロシクと言わなくちゃっ!
(報告:後日涙ながらに言っておきました)
・・・などと文句を言いつつ、恵那峡SAで休んで土岐JCTから東海環状線へ入る。
車、走って無いっすね~(^^)/
快適快適。
時折走っている車も思ったほど飛ばしておらず私としてはこう、のんびりが好きだから快適快適。
次の豊田ICからは伊勢湾岸自動車道へ。
海、見えないんだ~。
以前はバスだったから見えたんだね。
車も多いけれど流れが良くて快適快適。
四日市ICから東名阪自動車道で御在所SAにて最後の休憩。
ここでゆっくりと土曜日を待つ。
車から降りると香りが違うのね。
鈴鹿の香りって言うか。こう、ちょっとドキドキな浜辺の香りが。
多分気のせいだけど。
そして夜中の12時回って土曜日になった所で鈴鹿ICに向かって行くと、交通渋滞(^^;
事故でした。
そういえば、御在所で休んでいる時に消防車が通ったんだよねー。
そんなこんなで鈴鹿IC降りたら12時30分。
無事にホテルに着いて布団に入ったら2時を回っていました。
さぁ、土曜日は8時出発です。
みんカラのおともだち”ばれんてぃさん”とも落ち合えます!
《写真は近々アップしま~す!》
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