日常に棲む危険な生物
プルーン、ブドウ・・・
その趣味の収穫に、常にある生き物との争奪戦が行われる我が家。
プルーンは、
キイロスズメバチとの戦い。
大型のスズメバチの中でも、行動は素早く性格は「すぐキレる」
ただ、お互いの目的がプルーンとあれば、
手元にキイロスズメバチが居ようとも、ジャムやプルーン酒の事を考えると採らずには居られない。
音や、黒色などに敏感に反応するので、もちろん息をこらして慎重に行動はします。
ブドウは、
オオスズメバチとの戦い。
美味しいナイヤガラは蜂にとっても美味しいのでしょう。
でもキイロスズメバチより倍も大きいオオスズメバチは刺す針の長さ、太さも違い大変痛いだろうと想像出来ます。
しかも針先はひっかかります。
顔も怖いです。濃いオレンジ色の顔が不気味です。
蜂に蜜を吸われたブドウは傷みやすいので大変です。
よってこれも人間との攻防がありますが、さすがにこれは怖いです。
ですから父は数年前から仕掛けを作って幾つかをブドウの棚に吊るしています。
ま、しいて言えば「オオスズメバチホイホイ」って感じでしょうか。
作業小屋の前に日陰を作る目的で一本のブドウの木を植えたら、とても美味しいブドウが実り、それと同時に蜂さんもたくさんいらっしゃるように(T_T)
息子が小さかった頃は心配で親と喧嘩もしたくらい。
お陰で息子二人は蜂に詳しくなると言う、目も当てられぬ方向に行ってしまった(-_-;)
今の所家族は刺されていませんが、お客様に迷惑がかかれば大変です。
そしてこのオオスズメバチは何キロも離れた所からやって来ます。
決して自分の巣の傍のものには手は出さないのです。
しかし、今年はこんなに(>_<)
中身を新しくしたくても、怖い。
専門にブドウを作っている訳では無いので撃退法は知りません。
消毒をすれば良いのかも知れませんが、一応無農薬で。
そうすると、これですよ。
食の安全を守るために身を危険に晒さなければならないと言う不思議。
それでも大切な我が家の果物。
攻防はまだまだ続きそうです(-"-)
同じスズメバチでも小型のクロスズメバチなんかはおっちゃん達が童心に帰ってや山の中を追いかけたりしているのでちょっと可愛くなります。
たまにはこんな所に巣を作ったりも。
蜂の子を捕って食べるってのはこの蜂です。
クロスズメバチ
※ご注意)
急激な音や空気の動きに敏感です。
山の生き物の習性で黒い物(頭、目、他)に対して攻撃をして来ます。
香りの強い香水や化粧品の匂いに反応します。
1匹が刺したとしたら、その毒や威嚇の毒の匂いで仲間が集まって一斉攻撃を仕掛けて来ます。
巣の中で見張っている蜂が特に危険です。
長年の経験の上での行動です。皆様は決して真似しないで下さいマセm(__)m
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コメント
etaちゃん宅は『安曇野・野生の王国』ですね。
しかも爬虫類、両生類が多い…
(」;゜□゜)」
そこにこんな怖いはっちゃん…
ま、理科の勉強になりますが。
次はどんな野生のお友達が現れるか楽しみ?です。
o(^-^)o
投稿: lyra | 2009年9月29日 (火) 10時17分
lyraさん>こんばんは!
遭遇したく無いですけど、何故か・・・
先日はヤマカガシの子が。
写真のアップはlyraちゃんのためにやめておきます(^^ゞ
投稿: Eta carinae | 2009年10月 3日 (土) 23時02分
こちらでは相変わらずスズメバチに襲われるニュースが多いです。
大体が遠足で山道とかですが。
何度か山中で威嚇された事が有りますが、
(顎をカチカチならすヤツね)
あれは気持ちの良いもんじゃ無いですね。
「ごめんなさい、荒らす気は無いんです」
と、後ろに下がります。
自然には自然のルールってもんが有るからね。
人間が一番偉い訳じゃないもの。
スズメバチだって、意味も無く人は襲わないし、
こちら側にも非は有るはずだもんね。
少し、危険を察知する能力が低いのかもね、人間は。
投稿: 伏見人 | 2009年10月17日 (土) 08時54分
スズメバチ、怖いです(>_<)

顎の音したんですか?こ、怖い
低音の羽音も不気味です。
何もするつもり無いんだけど、誤解するからなぁ
巣から出て来る蜂は特に注意です。
人間は偉くなり過ぎて、動物的感覚が鈍くなってしまったんでしょうね。
自然を荒らしているのは人間なんだけど、かと言って便利は手放したく無いし。
う~ん。
投稿: Eta carinae | 2009年10月17日 (土) 21時41分