ガラスを突き破るファンの眼差し
前回書いたものと話が前後してしまうけれど、
土曜日の朝のホスピタルブースはだんだん賑やかになって来て、YAMAHAでのサイン会の抽選が終わって、気がつくと4耐始まってるし
。急いでA席の日陰に行き応援するライダーさんを青森さんことsakuraさんと探した。
前日の夜の話では走れるか分からないとの事だったけれど、いたいた
良かった~!
途中で京都はんことバレンティさんがサイン会に向かうのでそこに同行。
#39チーム茶レンジャー 藤原儀彦
青森さん、京都はんと別れて「今日は歩かない」と決めていた私は殆どをホスピで過ごす事になったのだけれど、実はそのホスピには私より重症患者がいらっしゃいました
。
鈴鹿に向かう直前に熱を出してしまって・・・。
体調万全ってのはなかなか難しいものですね。だっておっきな大会を目前に完璧な管理の元で生活しているはずのトップアスリートでさえ万全ではないのだからいち庶民ではこう言う事もあるでしょう。ましてやいつ暴れるか分からない爆弾を抱えていれば尚のこと。よる年には勝てぬものよのうσ(^▽^;)。
ホスピに居た時はその熱を出してしまった方のお陰で寂しい思いはしなかったし、荷物の管理までしてもらった形になったので、そのテーブルでは最高級な年齢の私が彼女を介抱をするのではなく介護をされた形になっておりました。足は痛いわ頭は痛いわ・・と、なんとみっともない姿だった事でしょう
お世話になりました~!
4耐では応援していたライダーさん達が無事完走をした後、今度はピットウォークが。そう、「ウォーク」ですから歩きますですよはい。
ことごとく私に挑戦でもしている様なイベントだらけ。挑戦されるとつい受けて立とうと思ってしまうので、ここでも「行くか行かないか」と迷った挙句結局行く事に。
金曜日のピットウォークは本当にラッキーだったのでターゲットを絞る間も無く、かと行って土曜日は足が痛いからピットウォークの人ごみを上から見物しているつもりにもなっていたので、まぁひと通り歩いて戻って来ようかなと思った。で、下から上に向かって歩いて、上から下りて来たけど、こんなに時間が長く感じられたピットウォークは初めて。余程気分が重症だったんだろう
ところが、以前教育テレビの「きらっといきる」に出演されたライダーの高杉奈緒子さんがまぐろを抱えて椅子に座っているではないですか
その名は #888 石垣島マグロレーシング・海人
高杉奈緒子
http://naorog.cocolog-nifty.com/blog/
高杉奈緒子選手の事を「奈緒子ちゃん」と呼んで、私にレースや選手の事を教えてくれている知人の名前を出すと喜んでくれました。それからサインと握手もして頂きました。残念ながら予選落ちしてしまいましたが、ピットウォークに出ていた事がとても嬉しかったです。来年こそは決勝ですね!
その後引き上げようとしたら亀谷長純選手の姿が見え、その隣にはレオン・ハスラム選手も居て慌ててサインをもらいに行きました。姿を見かけたらすぐに行かないと選手は雲隠れしてしまうのです。見たら駆け足。これ鉄則です。
足の痛さは二の次です。
#10 Team 桜井ホンダ 10 亀谷長純
おお、その後ろにはハスラム選手の写真が!
って、、、、、全く同じオカオしていました。
本物や~ん
#10 レオン・ハスラム(BSB)
#11DREAM Honda Racing Team 11
カルロス・チェカ(SBK)
いっそうたくましくなったネ、キヨちゃん。
#11DREAM Honda Racing Team 11
清成龍一(SBK)
http://www.honda.co.jp/SBK/
ピットウォークが終わってホスピに戻ると今度は冷たいものが食べたくなって、赤福氷へと移動。これも鈴鹿では譲れない行事と言って良いでしょう。この止めどなく無く流れ出る汗を抑えるには冷たいものは必須です。ですが、食べ物です。しかも溶けます。この尋常でない暑さの中、写真撮る者はありませんでした
今度こそホスピに落ち着いて移動はしないで置こうと思ったら。
あら~
なんてこと
次はTOP10トライアルじゃない~。予選で10位までに入ったチームのライダーが1人ずつ走ってタイムを競うんです。でもでも、そろそろ足を真剣に何とかしないとって悩んでいたのですが、二人が席を立ち「じゃ行って来ます」と。で「若いな~」って事になったら「んじゃ私も行く!」ってつい
そして二人の後に着いてTOP10トライアルが行われる方に向かってパドックをぐるっと歩いて行くと右から来た車に前の二人の足がピタッと止る。ん?どうしたの?誰?車のフロントガラスは光が反射して中が良く見えない。自慢じゃないけれど私は目が良いです。1.5です。数年前は2.0あったりしました。今なんか華麗(
)に遠視が入ってきはじめて、更に見える距離がパワーアップしているんだよね。でも小さい時からちょっと光に弱い。まぶしい時は目を開けていられない。だからって、私にも車の助手席のシルエットくらいは分かる。それが人物に結びつかないだけ。
一緒にいた二人は完璧にターゲットを捕らえおもむろにカメラに手を。
こ、この鋭い眼力(がんりき)を持った二人はいったい何者!?
そして「かっちゃん・・・」とつぶやく。
あの車にに乗った人物はそれに気がついたのか、いや聞こえる訳ないし。それとも偶然なのか、車から降りたっ
そしてそしてこっちに向かって、向かって、む、む、むむむ、、、、
・・・と言いつつ私は二人に続きカメラでちゃんとシルエットを捉えておりました。
超克ちゃんファンの二人のお陰でエエ思いさせてもらいやした
ありがとうございました~
いつぞや紹介した写真です。
肩に圧し掛かってきた重みは一生忘れません
藤原克昭さん
http://katsuakifujiwara.com/jp/
「これ、どう?昨日行ってきたんだよ」
って頭に手をやってほらほらって。
1人の方は顔見知りなので、こんな会話が出来るんです。羨ましい~。
イタリアからこの鈴鹿8耐のため(解説)に帰って来て、また行ってしまうのだそうです。
SBKのWSSクラスで頑張っています。
ファンて、さすがですね~
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