NHK【探偵Xからの挑戦状】~後編
前編はこちら
ケータイコラボミステリー
探偵Xからの挑戦状
今週の水曜日に最後の放送がありました。
夜中
放送時間ですが、私は今夜中に夢中です。
毎夜毎夜、いわば夜な夜なビデオの準備をしています。
日曜日、サラリーマンNEO 23:00
月曜日、笑・神・降・臨 24:10
水曜日、探偵Xからの挑戦状 24:10
土曜日、着信御礼 ケータイ大喜利 24:00
後はたま~に、○○の王子様 あたり。
取り合えず朝食を作らせて頂いている身でございますゆえ、なるべく早く眠りたいのでございます。
いざビデオを観よう思うと、観る時間が難しいので、夕飯を作りながら・・・が、野球中継もあったり、これから私個人的な某リーグ戦が入って来たりでお蔭様ではございますが多忙にて、ビデオがただただ溜まって行く次第にございます。
そんな訳で、22時30分頃から始まって下されば私にとっては大変ありがたいのです。
それだったらLIVEで観れちゃうでね!(いきなり信州弁)
いいよ!
あ、番組の内容です。
ドラマ形式では主人公にのめり込んでしまい、すごく可愛そうになってしまった。
アニメ形式でも、最小限の動きであってもとても良く出来ていて、シリーズものでやって欲しいくらい。
30分と言う短い中でも、良く構成されていると思います。
GJ!![]()
携帯配信としては
メニエル持ちには結構キツイかも
です。
最後の配信の火曜日午後12:30から締め切りの翌水曜日午前10:00までに推理し犯人を特定しなければなりません。
しかし、夕方まで仕事、夜9時から考え出して夜中まで3時間足らず。
次の朝でも家事から出勤、仕事で10時までは携帯に触れません本当です。
ましてや、前夜にお呼びがかかったら、もぅムリー!
その最後の3時間で1日4ページ×6日分の24ページを再び読んで考える。
お疲れ様でした。はい。
お友達にもご迷惑おかけしました練習サボってごめんなさいメールも返信しなくてごめんなさいごめんなさいごめんなさい。。。![]()
そんな8回の挑戦もとうとう終わってしまいました。
当たらない割には楽しみました。
考えを変えながらも撃沈した後半はこんな感じでした。![]()
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第
話 森江春策の災難
意外と短い小説で読みやすかった。
作者が叙述はナイ!と説明しながらすっかり罠にはまりましたが、一人の話の中で途中「--」と入れた所は、実は話している人のアングルが変わっていると確信したのが当たって、それはそれで満足。
例えば「こんにちは!--あら、あなた・・・」
これは一人目に「こんにちは」--この後目先を移して別の人に「あら、あなた」こんな感じ。
それとは別に、思いつきで名乗った名前や成り済ましもあって、もう誰が誰だか。犯人と助手と死体の三人の名前がズレってしまいハズレ。
第
話 セブ島の青い海
これはね、主人公が泣かせるね。ひどいんだよ、犯人![]()
小説であってもそこまではして欲しくないと願い、犯人を外しました。
だって、元カノ最低の女でさ!
そこが敗因
いや、有り得ないってば。
第
話 石田黙のある部屋
石田黙(故人)って本当の画家が居て、その絵をモチーフに作っていった小説でシリーズものらしいです。
作家に対して叙述注意報
が出ていました。皆良く本読んでいるなぁと感心。
かなり良い線まで行きなかなか良かったんだけど、最後の用意されていたウルトラC。私も別のウルトラCを用意したのだけれど、ハズレ。
ウルトラ的には目の付け所が似ていて満足(笑)
第
話 靴の中の死体
架空の国の物語。そしてマザーグースがモチーフで「キッド・ピストルズの慢心」と言う本があるそうで、今回唯一書き下ろしでない作品。
読んだ事のある人は犯人も方法も解ってしまうじゃん
それでも今回は正解![]()
エラリー・クイーンが、マザーグースのこの「靴に棲む老婆」と同名のタイトルで、狂気とファンタジーに満ちた作品を書いているそうです。
エラリー・クイーン、私読んだ記憶ないのです![]()
The Old Woman in a Shoe
There was an old woman who lived in a shoe,
She had so many children she didn't know what to do;
She gave them some broth without any bread;
She whipped them all soundly and put them to bed
絵本『魔女の隠れ家』ひらいたかこ より
小説を推理するのは難しい
いや、本当に難しかったです。
小説には人の気持ちが入っています。
人とは作家さんのことでもあります。
作家が狙っていることを突き留めなくてはなりません。
今までにどんな内容の小説を書いてきたかも重要なのかも知れません。
私はここの所は無視の方向で進めました。
だって、今回の作家の作品は多分1冊も読んでない(汗)
ってか、過去「ミステリを読みたい」と意識して読んだことは少ない、と、思う。
ってかてか、それほど本、読んでない(~_~;)
とは言えそんな作家情報も、行き詰った時などに小耳に挟んだりすると意外に目の前が開けて来たりもするので、時には助かります。
だが、私は認めない![]()
だって、ズルイじゃん(笑)
いや、そんなことないですありがとうです![]()
ところがです!
ある作家、来るぞ来るぞと見せかけて、キターが来てヤッターと思っても
「え」
な結末だったのには思いっきり笑いました。
その時ばかりは知らない者勝ち的な部分も否めなくはなかったです。
推理ものを推理クイズとして話を作る方は本当に大変だと思います。
普通の推理小説であれば、背骨を作って様々な人物像を作り上げ、肉付けは割りと幅広く出来ると思います。
ま、それゆえにもっと複雑なミステリを作れる訳ですから読むほうも楽しい。
ところが所ジョージさん。
携帯小説ともなると、短い中に収め6日分割し、マッコウクジラが真っ向から目クジラ立てて襲い掛かって来るのを想定しかわさなければならないのです。
(※所ジョージは関係ありません。マッコウクジラ・・・は所さんの歌ですが)
決して高くは無いであろうお給金で話を作り上げるのです多分。
これは非常にありがたい事です。
難しい課題を乗り越えプロの作家の威信をかけて配信して来るのです多分。
ならばこちらも自腹斬って許容を広げようではありませんか。
それがパケット代であり、本代なのでしょう。
でも、終わってしまいました。
そんな訳で興味の出た作家さんの本は読んでみたいと思います。
シーズン2がある事を願い、アンケートに答えました。
何かもらえるかもと言う事もあるし(笑)
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