あれから1ヶ月過ぎました。
記憶が薄れて行きそうな中、必死に思い出して書いています(~_~;)
では、決勝日のピットウォークの続きから。
柳川さんのピット前でしばらく待つも中々出て来ないので、もう少し奥まで行ってみる。
何やら賑やかな声がマイクを通して聞こえて来る。ああ、そう言えば先ほど行われた「F3」の表彰式だ。
何もピットウォークの時間に重ねなくてもと思ったが4つのカテゴリーを一日で行うので仕方が無いのか。
・・・と考えていると空から雨が。
「へっ?」
上を見上げると、ピットの上の台で表彰式のシャンパンが開けられていた。
慌ててその場を離れるも、フルーティーなビールみたいな匂いが服についてしまった(ーー;)
某地ビールの「ピルスナー」の感じ。
そうそう、この地ビール。ピルスナーは白色。ドゥンケルンと言う黒ビールも美味しい。
鈴鹿に来る2日前にこのビールを求め山奥まで行った所、そこのお姉さまに「今ね、これが期間限定で美味しいのよ」と試飲を勧められ、遠慮しながらもちょっとだけ(*^_^*)
で、ある野菜のジュースでアルコールを薄める事を勧められ試飲したのが、また美味しい!
で、で、このワインもあると言うので、試飲。
野菜と言えばアノ野菜のジュースも出たと言うので、試飲。
この野菜のワインはかつては不味かった。と話したら「今はね、改良されて・・・」と説明され、試飲。
次に家に買って帰る物を探していたら、『女性に人気の地ビール』と書いたまた違うビールに足元を止められ、・・・試飲。
これってマズイんでないかい?
あ、マズイって不味い方じゃ無く、その時置かれていた現状の事ね。
で、「コーヒー入れるから飲んで行ってね」
なんてこった。
実は、この時下界ではLyraちゃんが待っていた。
悪いと思いつつ、コーヒーを飲んでいると、パーティやディナーのちらしを持って来て説明を始める。
「え?バスで送迎して下さるんですか?」
と乗り気になってしまった振りをし、下山。そしてLyraちゃんとディナー(らーめん)。
・・・と言う事を思い出しました。
話は戻って・・・
観客席から見たら、表彰台の下で私はボケーっとバイクの方を見ていたのかな~、きっと(^_^;)
シャンパンを開けた時、雨と思ってキョロキョロしていたんだろうな~。
でも、真下のピットに置いてあったバイクはもっと可哀想。シャンパンで濡れ、スタッフは一生懸命拭いていたんです。
かわいそう。
香しくなった私は、もう一度柳川さんの所へ。
そうするとドンピシャ!奥から出て来たのでテーブルまで進んだら、さっきまでキャンギャルを撮っていたお兄様方は散り、私が真っ先にサインを頂く事に。
聖水の効果か?
で、気が付けばすでに後ろにはサインを求めに数人が集まって来た。
柳川さん。男気溢れています。
Kawasaki TEAM GREEN 柳川明さん
ベテランライダーって多いんですよね。
素晴らしい事ですね!
その後、BEETの東村伊佐三さんからサインを頂くと、熱烈に握手を求められてしまいました。
うっき~!(*^o^*)これも聖水の効果かも~!
そんなピットウォークが終わりいよいよJSBの決勝!
これが見たい為に来たのですよ~!
第一、第二コーナーの内側に行き、カメラを準備。
この場所は四輪では入る事が出来ないのですが、二輪はOK!
イン側にバイクを倒し走り抜けるので、迫力は満点!
私の写真ではそれがお伝え出来なくて申し訳ないです。
これはMORIWAKIのアレックス・キャミアくんです
目の高さにガードレールがあるんだもん。ガードレールが入らない様に少し高い所に後退すると、知らない人に前に入られて見られなくなるんだもん。
でも、以前よりはちゃんとライダーを捉えられる様になったのよ~。
さて、スタート!バイクの音が近づいて来て1コーナーを回りかけた所でいきなりコースアウトのバイクが。
マーシャルが懸命にバイクを起こしたりしていると、2週目の音が近付いて来る。
危ないです。そこに突っ込まれでもしたら。
何とか間に合ったものの、次のS字コーナー辺りで、多重クラッシュ!
で、もう一回仕切りなおしのスタート。
先頭は渡辺篤さん!
2位に差をつけて数週走っていたものの、伊藤真一さん(イトシン)さんの物凄い追い上げ。
そして先頭争いが激しく続き、私の目の前でのバトル。
これにはカメラを向ける事が出来ませんでした。
手に汗握る攻防で叫んでいましたもん。
「スゲ~!」「お~!」「あ~!」「抜いた~!!」
中須賀克行君や出口修さんも後を追う。
そして、今年注目している選手「アレックス・キャミア」
予選は13位と好位置に付け、決勝では10位以内を狙っていた。
仕切り直しのスタートの後、私の目の前では出遅れた様に見え、20番手以降だった。
その集団の先頭に立っていたが、前の集団とは少し差がある。
周回を重ねる毎に、集団を引っ張る形で少しずつ前との差をつめ、後半にはしっかり追いてしまった。
二つの集団が細長く一つになると、キャミアは確実に前を行く選手を捕らえ徐々に順位を上げて行った。
その繋がった集団も再びばらけ始め、残すところ後2週。
次にキャミアが姿を見せた時は、はるかに順位を落としていた。
「うそ~!」(T_T)
って私が悲しんでも仕方がないんだけど。
そして、27位でゴール。
その時は何があったか分からなかったけど、MORIWAKIのHPにレポートがありました。
結果は残念でしたが、キャミアのアグレッシブな走りを間近で見て、たのもしさを感じました(^_^)
いや、他の人達のバトルも本当に凄かったのです。
面白い、満足の行くレースを見る事が出来て本当に良かった。
早く、次のレースを見に行きたいな。
今年は初めての8耐観戦です(^_^)v
そして、帰り・・・。
タクシーで白子駅まで。
運ちゃんが善光寺を中心に、温泉や群馬をドライブしたいが、他に何処かありますか?と言うので、善光寺に行くなら、是非「別所温泉常楽寺の北向観音」を拝んで来て下さい、とお願いしました(^o^)丿
今回は電車に乗り遅れる事も無く、無事信州へ。
時を遡る様に、葉桜がしだいに八分咲き、五分咲き、三分咲きへと硬く戻る。
電車に揺られているうちに、鈴鹿でのはしゃいだ夢からささやかな日常へと意識が目を覚ます。
「ただいま~」(^○^)
「何処へ行っていたの?」
「え」(^○^;
さてさて、長い観戦記になってしまいました。
読んで下さった方、本当にありがとうございましたm(__)m
この調子で行くと、8時間耐久レースのレポートは半年くらいかかるかも(笑)
まさに耐久です。
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